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GRIT やり抜く力レビュー

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GRIT読んだよ
やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

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この本を読む前の自分へ

今回はこの本を読んで学んだことを、読む前の自分に教えるために書いた。
若干お見苦しい部分もあるだろうがお付き合いいただけたら嬉しい。

この本で学んだ3つのこと

  • 努力の継続こそが才能であり能力。やり抜きつづけることでやり抜く力を伸ばす
  • 日々の練習は過酷で構わない。過酷な練習を継続できているかを問い続けるべきだ
  • 本人のやりたいことをやらせる。しかし「何をするか」「どれくらい努力するか」「いつならやめていいか」は必ずしも本人に判断させるべきではない

この本をよんで変化する行動

  • 日々の仕事が惰性になることなく。過酷な環境に置くようにする
  • 継続する力を伸ばすために、継続し続ける(ブログや副業、勉強)
  • まわりの人間のやりたいことを支援する際は、「こいつが自分の子供だったらどうするか」を考え、努力を継続できる環境を作る

いわゆる自己啓発書なのだが、

調査をもとにしたデータを主張の根拠としているので信頼してよい。

「自分には能力がない」はすべてまやかしである。

才能ではなく、やり抜く力を伸ばそう

やり抜いている人
やり抜き続けるために、今をやり抜く

才能や能力がないから、努力しても仕方ない。と考える人はとても多いだろう。

自分が成果を本当にだしたいと思っていることで、

もしそれが肉体的、精神的に過酷な環境である場合、

最後まで耐え抜くのはどのような人だと思うだろうか?

答えは継続する力、やり抜く力が大きい人だ。

能力が高い人、才能がある人ではない。

能力や才能といった
コントロールできない部分を嘆いてもしかたないし

あなたが望みどおりの人生を送れてないのは
そこが不足しているからでもない。

継続し、やり抜く力がないからだ。

まずそれを自覚し
やり抜く力を伸ばすためにやり抜き続ける必要がある。

継続する上で大事なこと

日々の行動に意図を持つ

意図を持った練習持たない練習
意図を持たねば、成果に差が出る

継続は力である。

しかし、ただ続けるだけでは足りない。
練習(継続していること)に意図を持たなければ上達しないとのこと

そのためには以下のことが重要といっている。

  • 高めの目標(ストレッチ目標)を設定する
  • 集中して努力し、目標の達成を目指す
  • うまくできるまで何度も継続する。


私は会社員として
エンジニアを続けているが

日々の仕事(自己向上という観点では練習)に
意図をもってやっていなかったことに気づいた

とにかくキャリアを継続していれば
いつか成長すると思い日々を楽に生きていた。

これでは成長するはずない。
いや事実してこなかった。

いままでのエンジニアキャリアで皮肉にも実証してしまった。

だからこそ
日々の何気ない日常に意図をもたせることは重要なのだ

意図のある練習を継続するには

結婚式スピーチ
過酷でよい、成長しているのだ。

意図のある練習は過酷である。とのこと

つまり自分にとって今現在が過酷であるかどうか

これが意図のある練習をできているかどうかのバロメータになりうる

そして過酷な練習を継続するためには
本当に望む成果や目的が必要だ

例えばアスリートだったら試合で勝ちたい。
バンドマンだったらライブがオーディエンスを感動させたい。

それが目的であり、ゴール。

そしてそのゴールにつながるから
過酷な練習を継続することができるといったイメージである。

私にとって一番衝撃的だったのは
「意図のある練習は過酷である」ということ

最初にいったことの繰り返しに聞こえるかもしれないが
言い換えれば、「意図のある練習であるならば過酷でよい」ということだ。

私は常々、本業のプログラミングや趣味でやるフットサルでもそうなのだが
「自分は本当にこれを楽しめているのだろうか」と自問してきた。

もし楽しめていないのであれば
本当はやるべきではないのかもしれない
という葛藤があった。

しかし「過酷でよい」のであれば、

プログラミングもフットサルも
自分にとって今のフェイズは向上している最中で
「意図のある練習」をしているのだから
楽しめていなくてもいいと思えるようになった。

他にも、例えば結婚式で知らない人と会話することが私には苦痛なのだが、

「コミュニケーション能力を伸ばしている最中だから
過酷であってもそれでいい。成長しているのだ」
と思えるようになった。

より高次の目的を達成するために生きている実感が湧いて
結果充実した生き方ができるようになってきている。

人の育て方(自分の子供のやり抜く力を育てる)

努力ビンタ
子供が決めたことなら、そのプロセスに関しては全力でサポートする

「何をするか」
「どれくらい努力するのか」
「いつならやめていいか」

これらの判断は必ずしも、子供に任せるわけではないとのこと。

この本を読むまでは
子供の自主性を尊重させたいし
やりたいことをやって欲しいから
何かを強制するようなことはしないつもりだった。

しかし、一番高次のゴールを自分が本当にやりたいことで決めさせれば
そのプロセスにおいては、無理矢理にでもやらせることはあってもいいのだと知った。

本人のやりたいことや夢は
「本人が決めること」で
ここに介入することはできないが、

それを達成するためのプロセスについては、
私が指導できる部分はたくさんあるし
私がコントロールしたほうがうまくいくことがほとんどだろう

だからここは甘やかすことなく全力でサポートしていこうと思った。

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